5月の大型連休で値動きが読めないからポジションは控え目にしようと思いながら8月になった。
その間、あまりに一方的な展開だったので、ほぼ休止状態。
ポンド円が5月から7月末までキレイに落ち続けてます。
8月で更に急落。1月の節目を超えて、もう底が見えないよ。
2016年10月の底値が次の節目か。
節目でエントリーはしたけれど、ほとんど見てるだけだったので、6月は豪ドル円を1回決済。
7月は、豪ドル円とポンド円を1回ずつ決済。
1月のフラッシュ・クラッシュが節目になるかと思いきや、イギリスでメイ首相からイギリス版トランプみたいなのが首相になり更に下落。
お騒がせなトランプさんが、中国を為替操作国だとケンカをふっかけ、株まで世界規模で全面安に。
8月はバカンスシーズンなので、よほどのことがない限りこれ以上動きはないと思いますが、もうじっと耐える日々が続いてややうんざり。
一方通行のときに耐えるしかないのが、長期トラリピのつらいところだね～。
豪ドル円は1月の底値が支えになっているようなので、動くならポンド円の方。
イギリスの新首相に振り回されながら10月まで耐える。
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