5月の連休に実家に帰った際、世界堂で一番でかいクロッキー帳(木炭紙のサイズ?)を買った。
小さい紙ばかり使ってると、そのサイズの絵しか描けなくなるので、ド~ンとでかいサイズを選んだ。
子どもたちが自分の似顔絵を描いたら、じいじが横に自分の似顔絵を描いた。
上の絵が発展した息子の絵
家族の顔を描いて、ダンナの車のマーク(マツダ)を描き、名前を描いた。
左利きなので「まるやま」を昔の看板みたいに反対に書く。
パンちゃん(パンダのぬいぐるみ)がマッサージチェアに乗っているところ。
お兄ちゃん(パンダの)がいいなーって言っている。
息子が太陽を捕まえようと思って手がでっかくなっちゃって、太陽を取っちゃった。
人(悪者)を作っているところ。
仮面ライダーなんかで、手下を作るアレですな。
お花と女の子と謎の文字
100枚くらいある落書き帳を一気に使った最後の方で描いた作品。
草間彌生知ってるの?というくらいの点々模様。上から強くペンを叩きつけると色が飛び散った模様になるのに気がついて、それを使ってまた模様を複雑に。
この後、しばらく点々ブームが続いた。
娘のマネしてチョコレート屋さん
これもチョコレート屋さん
息子の描く女の子は、娘みたいに「可愛く描こう」という意識が感じられない。
男女の違いかな~。
お花の絵
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