豪ドル円、2/6の10時から17時の間に79.6円から78円に激下がり。
為替関連のニュースによると、原因はこれ。
ロウRBA総裁が昨年末は「次の金利変更は利下げではなく利上げ」と発言していたが、本日の講演では「現在の政策金利見通しは一段と均衡している」と発言した。
金利が上がると見込んでいたのに据え置きになってガッカリってことかな。
夕方のニュースで、これをハト派の発言って書かれてて、ハト派ってなんだ?と思ったけど、調べてみたら「穏便で慎重、じっくり話し合いを求めるタイプのことで、利上げにも慎重」ってことなんだって。
タカ派はこれと反対。
手持ちの玉は、2/6のNY時間中、この騒動の前に79.5円で決済していたので、この値動きには巻き込まれずに済んだ。
2/7には、手動トラリピで78円になったところを買い。
現在ジリジリ上がってきたところ。
79.5か79.4円で売るかな。
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