チェロのレッスン110回目、ウルフ音の続きとI see the light 9回目

新しく買ったウルフキラーを見てもらったけれど、結局ネジが浅くてうまく止められないということで、古いやつで頑張ることになった。
チェロ本体から出る謎の異音。表板を押させると止まる。
今日は職人さんが出張でいないので、連絡だけしてもらった。
そしてレッスンが終わる頃にはなぜか異音が止まった。

曲の方は先週と同様、ビブラートの確認。
あと、フォルテとピアノの区別。
大きい音を出すのが難しいなら、ピアノの方を意識する。

付点二分音符のあとの休符のところ。
弾き終わって、おりゃー終わった~というふうに弓を上げない。
弓を使い切って、そっと下ろす。

テンポが遅れるところ、弓を使いすぎないように。
戻ってこれなくて間に合わないので、弓は半分までにする。

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