チェロのレッスン128回目、スタッカートと変則的なリズム

今日のレッスンは、L.R.FEUILLARDの黄色い本のP.40。
ずっとスタッカートでしかも変則的なリズムという苦手な箇所。
16分音符カウントに分解して、何度もリズムを取る練習をした。
スタッカートの部分は2カウント分あっても、1でカウント。

スタッカートは弓を置いてから発音に気をつけながら弾く。
スラーで4カウント、スタッカートで1、休符で3のとき、スタッカートの1で弓を元の位置まで戻すのを忘れないように。

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