チェロのレッスン160回目、音程が狂う箇所では肘と手首を確認

今日のレッスンは、L.R.FEUILLARDの黄色い本P.55の下の曲。スラー半分で、なるべく頑張ってつけた。

音程が狂う箇所、弾きづらい箇所は、肘と手首を確認。
往復して帰ってくる箇所は指を離さないで押さえっぱなしにしておく。

大まけにまけて終了。しばらく自主練は続ける。

P56最初の曲の1段目だけ。
広い形なのか基本形なのか迷いがちなので、予め譜面に広い形の記号を書いておくこと。

最終更新日: