娘作(4月7日)
庭の花をつんで、小さい容器に入れて飾る・・・というブームが発展して、詩を書いて、そのまわりを花で飾る、という形になった。
生花をセロテープで貼りつけたので、だんだんパラパラと落ちてきてます。
数字は、文字数を数えてるみたい。
「みんなのうた 1番
みんなはぜったいまもる
ぜったいにあきらめない
みんながやさしくしてくれた
そんなにはやくしんでほしくない
みんなのうた 2番
みんながだいすき
とってもだいすきなひとがいるんだ
きらいなひともいる
けれどまもらなきゃいけない」
息子作(4月7日)
娘をマネして、詩を書いて花で飾った。
写真に写ってるのは自分の名前を描きまくってるページ。その次に息子に「大きな古時計」の歌詞を書かされ、自作の詩へとつながっていく。
「ぴちょんくん」は私が好きなダイキンのキャラクターのこと。
「ぴちょんくんかわいいね
(判読不明)
ぴちょんくんを(判読不明)
夜までいっしょにねたよ ねたよ
すてきなゆめをみれました
もりのぴちょんくん
おべんとうたべにいった
おうちがあった こんこんしたら
おおかみのおうちだった
びっくりしてにげちゃった
ぴちょんくんはおうちにかえっちゃった
ぴちょんくんはおうちでごはんたべちゃった」
娘
詩作の後は、パンダにお花を持たせたりして遊んでた。
息子作
詩作の後は、「花びらちゃん」とかその他もろもろのキャラクターを描いていた。
娘作(4月23日)
お花を持ってる息子
花をつんでは家に持ち込んで、枯れた花があちこちにバラバラしている状況だったので、押し花にしたらキレイに残せるんじゃないかと思いつき、1週間前に挟んでおいた花を子どもに見せてみた。
案の定大好評で、この絵を描いたあとに、さっそく追加の押し花を大量に作った。
息子作(4月23日)
お花を持ってる娘
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