古いPCの整備をしながら、今日からメインマシンをVistaにして本格的にお仕事を・・・と思ったらファイルをクリック、もしくは右クリック>開くとか、あらゆる動作でセキュリティのアラートが出て管理者パスワードを求められる。
CS3インストールした後、ちょっと触っただけではわからなかったけど、こんな仕様になっているとは・・・。
変更方法がわからないので、いちいちパスワードを打ち込んでいたけれど、そんなもん1日何百回もやっていたら気がヘンになりそうなので、回避する方法を探してみた。
この記事のコントロールパネルから変更する方法をやってみたら、なんとかなったけれど、これはあくまでも一時的な回避策と書いてある。
んじゃあ、通常の回避策はなんやねん。
会社や学校で、不特定多数のユーザーが使うPCならともかく、自宅で自分しか使わないPCに対して、ファイルを開くたびにパスワードを入れろというのか。
ちなみに、FWを一番最初にVistaで動かそうとしたときは、まったく動かせなかった。
DWとの連携でレジストリをいじるらしく、そこでセキュリティの警告が出て落ちてしまうらしい。
対処法はこちら。
めんどくせ~なあ、Vistaは。
ファイルを探す時に、フォルダに今までのエクスプローラ形式がなくて、ものすごく不便を強いられていたら、左下に「フォルダ」をいうリンクがあって、そこから開きました。
やれやれ。