週刊 私(8/22~8/28の週記)子どもに水彩画の描き方を教えてみた

現在の体重 56.9 56.8 56.6 56.4 56.8 56.1 55.9
夜8時以降に食べない
運動かストレッチをした x x x x
英語の勉強をした x x x
楽器の練習をした

月曜日
こたろうゲロなし
ダンナの夏休みが終了したため、英語の勉強復活。
あと1週間で子どもの夏休みも終了だ!
毎日3食作っているので、体重が右肩上がりです。
はやく学校始まってくれ~~~~;;

娘が絵の具で自由にお絵かきしたいというので、絵の具を水でにじませる描き方を教えてみた。
2時間くらい自分であれこれ描きながら遊んでいたみたい。

火曜日
こたろうゲロなし

今日も絵の具遊び。できれば、あと1枚くらい課題用にまともな絵を描いて欲しいのですが・・・。
水でにじませる絵の続きと、あとはティッシュに色を塗って固める遊びをひたすらしていた様子。
もう自由にやっててください。

水曜日
こたろうゲロ2回(毛玉あり)
子どもに水彩画の描き方を教えてみたけれど、百均の安い紙だとまったく水を吸わない。しかも薄いので紙がベロベロになる。
水彩はいいなあ~。塗り残しがあっても味になるし、仕上げがラク。
学校でやる不透明のベタ塗りは、画面全部を塗らないといけないので面倒だ。
そういえば、透明水彩って学校ではやらないよね。こんなにキレイにかけるのになあ。

子どもの描いた水彩画の残暑見舞い

適当な紙がなかったので、スケッチブックをハガキサイズにカットして利用。
上の赤いのが娘、下の白いのが息子の描いた水彩画の残暑見舞い。
スイカが顔みたいになっててカワイイ~。
縁取りにクレヨンを使用。
息子は文字の部分をマジックで描いた。

木曜日
こたろうゲロなし
上岩崎のプールに行ったら機械が壊れたらしく臨時休業だったので、長伏まで行った。
台風の後だからか、清掃が行き届いていないだけなのか、やけに細かいゴミだらけの水だった。
水深が浅くて、大人がクロールすると床に手が付いてしまう。
息子は前回と変わらず、まあまあ泳げる。
水着を学校指定のピタっとしたやつに変えたら、おしりが浮かなくなってしまったらしい。泳ぎにくいと言ってました。娘があまりやる気がないので進展なし。

金曜日
こたろうゲロなし
夏休みの課題の絵を仕上げる。
一応規程分はできてたんだけど、内容がイマイチだったので、最後に全力でやってもらうことにした。
絵が終わるまでDSもお人形遊びも禁止だ!という強い号令のもとスタート。

息子は一発で描き終わったけれど、娘が花火を描こうとしてうまくいかず何枚も描き直し。
こっちもイライラして怒ってしまい、娘は泣きながら仕上げ。
寝る時に自分の机の上を見たら、いつのまにか娘が色鉛筆で描いていた花火の絵が置いてあった。
こういう花火の絵が描きたかったんだね。
な、泣かせる;;娘、ごめんよ~~~~。

息子の絵の方がよく見えるのは、たぶん線に迷いがないからだと思う。
線が生き生きしているので、多少ヘンでもそれも味のうちになるんだろう。
ここに何かあったほうがいいんじゃない?と言うと素直に描き足す。
娘は同じように言っても描かない。そして、考えすぎて失敗するパターンが多いかも。
そこに私も口出しして、さらにドツボにはまっていくパターン。
娘の指導は難しい・・・。

土曜日
こたろうゲロ2回(毛玉あり)
こたろうが、早朝にすごく水っぽいゲロを勢いよくした音で目が覚めた。
毛玉があったので、何気なく毛玉がほぐれるのか指先で揉んでみたけれど、けっこう固くてほぐれない。スルメとかゴムみたいなカンジに固まっている。
これは消化できそうにないな。
腎臓用のヘアボールコントロールのエサがないのなら、やはり猫草を用意してやらなくては。

ぐりんぱに行く最終可能日だったけれど、天気予報ではこれから雨になりそうな予報だったので取りやめ。
午後から娘のピアノの先生に誘われていた(席を埋めるための動員ともいう・・・)コンサートに行った。
その後、サントムーンの本屋さんで、おじいちゃんにもらった図書券で豪華に買い物(妖怪ウォッチの攻略本とマンガ4冊)をした。

日曜日
こたろうゲロなし
夏休み最終日なので、上岩崎のプールに行った。
今回は娘がだいぶ泳げるようになった。手が伸びないので上半身が沈みがちですが、お尻はよく浮くw
息子は息継ぎをしようとして沈んでしまうが、娘は息継ぎのことは毛頭するきがないので、娘の方がやや距離が伸びた。
息子は背泳ぎで25メートル行けるんじゃないかな。屋外プールだとどうしても曲がってしまうので、途中で壁にぶつかって中断してしまう。
泳ぐことに関しては、ひと夏でめざましい進歩でした。

明日の学校の準備をしていて、提出する絵を用意していたら、娘が違う絵がいいと言い出した。
最初に描いた花火の絵がいいという(たしかに一番よくできてますが、内容が物足りない)ので、じゃあ、まわりに何か描き足したらこの絵でもいいよと言ったら、娘が何か思いついたと言って描き始めた。
もう晩ご飯で時間もないのに、花火を見ている観客をたくさん色鉛筆で描いていた。
たしかに、花火の大きさは強調されるので、こっちの方がテーマが伝わりやすい。
時間があれば、色鉛筆の部分を水で溶いてなじませたかったんだけど、まあ今回はここまで。