週刊 私(8/20~8/26の週記)宮ヶ瀬ダムに行ってみた

合計
現在の体重 62.1 61.0 61.1 60.9 61.0 61.1 61.5
夜8時以降に食べない x x x x 3
1時間程度の運動をした x x x x x x x 0
ギターの練習をした 1 x 1 1 0.5 x x 3.5
チェロの練習をした 0.5 0.5 0.5 1 1 x x 3.5
英語の勉強をした x x x x x x x 0
絵を描いた x x x x x x x 0

月曜日
今日からラジオ体操のため、6時起き。
体操から帰ってきてから朝ご飯。
もうすぐ学校が始まるし、早起きの練習にもなって、6時起きでなんとかいいペース。
昨日は1日中子どもの友だちがいたので落ち着かず、友だちをよぶのは午前か午後のどちらかにしろと言っておいたら、今日は午前だけ来ていた。
午後はギターの練習をする余裕もできた。
掃除も一通りできて、よかったよかった。
夜、夏祭りの売上が合わないとヘルプが入ったので、7時からみんなで集まって再計算。
金額は100円程度ずれていたけれど、大きな間違いはなく、2時間で終了。

火曜日
ラジオ体操の当番だったので、5時50分くらいに息子が起きたついでに起きた。
初めてで手順がわからなかったけれど、副会長がわざわざ来てくれたので滞りなく進行できた。
注意事項で、終わったら体操のカセットを巻き戻しておくとかルールがあるといいかも。
あと、こんなカンジだよと写真があるといいかな。
昨日アメをもらわないで帰った子が多かったので、終わってすぐにアメ持っていって~と大声で呼びかけた。

図書館に行ってから、佐野美術館に行って猫とライオンの写真展を見て、そのあと動物の絵を描く宿題をした。

水曜日
昨日の絵の続きで色塗りまだ終わらせた。

息子、サッカーの送迎あり。
先生から業務委託されていたチームが自分たちのジュニアチームを持ちたいということで契約終了。
内容は変わらないけれど、今度は関西方面のチーム名になるらしい。
ユニフォームは今のままで、新しい子からエンブレムだけ変更。

うちにエサを食べにくるサビ猫ちゃんの横に茶色に小さい猫が!
妊娠している様子はなかったけれど、時々来なかったのは赤ちゃんがいたせいか。
これはもう捕まえて里親探しをするしかないかな・・・。

サビ猫
(子猫はすぐ逃げてしまい、写真が撮れなかった)

木曜日
野良猫の保護について、市の環境政策課に電話してみた。
捕獲器を貸すから自力でなんとかしてねって感じ。
ボランティアの斡旋もなし。
マジか。
お母さんだけならともかく、子どもを同時に捕獲は1人ではムリだと思い、市内のボランティア団体に手伝ってもらえないか電話してみた。
あちこちからヘルプ要請があって大変な様子だけど、快く了承をもらった。
おそらく、こちらが捕獲や病院の送迎などで主体的に動けるからだろう。
丸投げなら、たぶん厳しい...かな。

英語の日
用事で休みの子が多くて、うちの子を入れて3人だけのレッスン。
雨が降ったりやんだりだったので、猫散歩はなし。

金曜日
2週間空いて、久しぶりにチェロのレッスン日。
チェロのレッスン55回目、リズム音痴。4分音符と8分音符が混在するとリズムがとれない。

土曜日
1泊2日の帰省。猫はお留守番。
母のお見舞いと、8月は誕生日の親族が多いので、帰省ついでにみんなのお誕生日祝い。
デザート用。おば作のシフォンケーキに、娘が飾り付けのお手伝い。

おば作シフォンケーキ

母の治療について、もう抗がん剤はやらない話だったけれど、弱い抗がん剤をまたやるらしい。
前回は効果がなかったけれど、強い抗がん剤のあとだから、何か効果があるかも?という希望的観測のもとに、来週から2週間入院。

伊勢丹の裏でお祭りをやっていたので、駅に行くついで屋台を何軒かのぞいてみた。
そして、買い物して帰ってきたら人が倍になってあふれていた。
暑いしクタクタで、夜遊びしにいく元気がなくなったので、今日は大人しくしてます。

相模大野のお祭り

日曜日
子どもの社会科の宿題のため、実家から車で40分くらいのところにある宮ヶ瀬ダムに行ってみた。
水とエネルギー館には駐車できないようで、あいかわ公園まで戻って駐車。
歩いてダム下まで行った。

宮ヶ瀬ダム

なかなか雄大な景色で見応えがある。
インクラインという急坂を登る電車みたいなやつで上までいったけれど、かなり急な角度で怖い。
まるでジェットコースターの上りで、体を固定するバーがないような不安感。

宮ヶ瀬ダムのインクライン

水とエネルギー館で、宿題の資料用にダムカードとパンフレットをもらった。
見学が終わったところでご飯を食べて、公園で少し遊んでから帰った。
息子がアスレチックをやりたがったけれど、暑さ対策や日除けになるものを何も持っていなかったので、また次回ということで。